こんにちは。
やまもりのくまです(^^)
フォロワーさん600名達成記念企画!
「あなたの演奏聴かせてください!!」
第1弾に引き続き、第2弾の開催となりました!!
おかげさまで、第2弾にはなんと!
14名もの方々がエントリーしてくださいました~(゚д゚)!
ありがとうございます!!
そしてこの企画中に、フォロワーさん770名を達成…!!
おかげさまで、皆様に支えられてTwitterを楽しめています♪
本当に本当にありがとうございます!!m(*_ _)m
では早速ですが、
やまもりのくまのフォロワーさん紹介、
始めさせていただきます(*^^*)
それぞれの方のご紹介の最後に、
Twitter、YouTube、Instagramのリンクを貼っておりますので、
ぜひぜひ皆さんと繋がってみてくださいね(^^♪
それでは行きますよっ!
【あなたの演奏全力紹介!!】
エントリーいただいた順にご紹介しますね(^^)
その他のリンクは文字で入れていることが多いです。
気になる話題があればぜひポチっとして
「どこにつながってるのか」を楽しんでみてくださいね♪
このページの目次
- ♪mayukoさん(ブラームス「ラプソディー」)
- ♪オレンジペコさん(魔法使いの嫁OP「HERE」)
- ♪イノセンスさん(ロードオブメジャー「大切なもの」)
- ♪haruki papaさん(「一人ラフマニノフ」)
- ♪昆野弥生さん(ショパン「舟歌」)
- ♪にゃーぶるさん(ブルグミュラー「天使の声」)
- ♪タカギマユミさん(リスト「愛の夢」、ショパン「黒鍵」)
- ♪44歳から始めるピアノさん(Maxime Raynal「コウモリの舞踏会」)
- ♪畠山ゆきさん(自作曲「SNOWY」)
- ♪CHAE*さん(カーペンターズ「青春の輝き」)
- ♪Kさん(MISIA「逢いたくていま」)
- ♪ぐうたらピアノさん(アラジンより「フレンド・ライク・ミ―」)
- ♪MEGUMIさん(GReeeeN「アカリ」)
- ♪ラピンさん(モーツァルト「トルコ行進曲」)
- 終わりに…
♪mayukoさん(ブラームス「ラプソディー」)
mayukoさん、以前から仲良くさせていただいているのですが、
とにかく優しくて可愛い!!
自然と周りに人が集まるような、とてもあたたかい方です。
先日、私が見過ごした番組を「TVerで見られるよ!」と
教えてくださったのもmayukoさん!(ほんと助かりました~( ;∀;))
ありがとうございます!!
(普段テレビ見ないのでこういう時めちゃくちゃオロオロする人)
そんなmayukoさん、この第2弾の企画に一番に参加してくださり、
本当に感謝しております!!
2017年からピアノを再開されていて、
この度は、昨年(2021年)の発表会の演奏でご応募くださいましたよ♪
今年の発表会で演奏した、ブラームス大先生の4つの小品Op.119より、ラプソディです!
私にとっては背伸びした曲を短期間で仕上げた(仕上がってない…)のでハラハラドキドキでしたが、弾けば弾くほど好きになるステキな曲でした!
恥を忍んで動画投稿(結果報告)
あの練習の仕上がりから言ったら
まぁ上出来ということで🤣⁉️動画見て後から気づいたけど
椅子が…椅子が…
遠かったのよ、たぶん‼️コントのようなNGシーンも
この下につけときます🤤
笑ってくださる方は
ご視聴ください🙇💦#ピアノ再開#発表会#ブラームス pic.twitter.com/kDLAZLE55q— mayuko (@mayuko37619440) August 2, 2021
弾けば弾くほど好きになる…!!
ピアノをたくさん練習した方ではないとわからない感覚ですよね(^^)
曲を好きになるって、
まさにピアノ上達への近道!!
ステキな曲に出逢えてよかったですね☆
mayukoさん、NGシーンをリプ欄にアップされているのですが、
間違えた箇所を教えていただいても、
私にはよくわかんない(笑)
というくらい、難しい曲を弾かれています。
ほんっっっと本番って不思議で、
今まで一回も間違えたことのないところで
自分でも「へっ?」ってなるような間違えをすること、あります…
なんなんでしょうね、あれ(笑)
(でもそれが次のステージへの糧になるんですけどね)
さてさて、
mayukoさんのコメントに
椅子の位置が遠かった!とありますが、
この椅子の位置ってムズカシイんですよね。
私は先生に「座ったまま椅子を動かしたらダメ!」と言われていたので、
ちょっと遠いな…と思って椅子を近づけ、
あれ、ちょっと近すぎたな…と思って椅子を引き、
およよ?もうちょっと右じゃない?とまた立ち上がり…と、
弾き始めるまでが長い子でした(笑)
(え?ありません?)
コンクールや発表会などの本番で、
いつも通りの位置に椅子を置くのは、なかなか難しい作業です。
でも、この椅子の位置で弾きやすさって随分変わってきます。
ショパコンでも色々ありましたが、
高さも影響してきますよね。
(上から何個目とか思ってても、椅子によって高さが微妙に違いますし)
あれ?なんか違うぞ?
あっ、しまった!と、もし途中で気が付いたとしても、もう直せません。
そんな中でも、堂々とブラームスを弾ききっておられて、
本当にすごいな、と思います。
(私のレパートリーにブラームスはないのです…あの重厚感がな~…)
また、下の自己紹介に書いてくださったのですが、
夢が素敵すぎます✧
夢が叶ったら遊びに行きますね!
今はショパンの「子猫」を上手に弾かれているmayukoさん♪
この度は、ご応募誠にありがとうございました!
再開組5年目🥰
仕事をリタイアしたらグランドピアノを買って音大に通って、ピアノのある喫茶店をオットと開きたい☕
♪オレンジペコさん(魔法使いの嫁OP「HERE」)
このままでは報われないので、皆様の引き立て役としてこの場を借りて供養させてくださいませ。
※動画は前撮りです
いやいやいやいや!!
ってなるでしょ!?(^_^;)
上の動画のコメント欄には
「もしかしてプロの方ですか?!」
とコメントがあるくらい…。
(その気持ち、分かりますよ!!)
私は、曲を知らなかったのですが、
なんとカッコイイアレンジ!!
Animenzさんという方のアレンジです。
(Animenzさんの「HERE」の楽譜はコチラ)
ここまで来ると気になってくるのが
「魔法使いの嫁」ってなんぞや?と。
(「魔法使いの弟子」なら知ってるんだけど…)
で、「魔法使いの嫁」の公式HPを見ると、どうやら漫画とアニメっぽい。
見てみたい!!
と思ったら、
アマゾンプライムで見られるじゃないですか♪
(1話目無料)
ということで早速見てきました!!
オレンジペコさんが弾かれていたのは、このOPの曲だったんですね!
わ~!!
1話目見てからもう一度オレンジペコさんの演奏を聴くと…
感動が倍~!!(´;ω;`)
メロディが染みます!
サントリーホールでの演奏も聴きたかった!!
ちなみに、サントリーホールのHPにバーチャルバックステージツアーというのがあり…
ついついあちこち見て遊んでしまったのはここだけの秘密です
オレンジペコさん、YouTubeにたくさん動画をアップされておられますから、
ぜひ遊びに行ってみてください♪
YouTubeのアイコンにもなっていますが、フルートもお上手です!!
しっかり実力派のオレンジペコさん♪
この度は、ご応募誠にありがとうございました!
♪イノセンスさん(ロードオブメジャー「大切なもの」)
歌詞がとっても素敵で、苦しい時に何度も助けられ、長い人生の道しるべともなった私の大切な唄です✨
一緒に歌う文鳥ちゃんがとーっても可愛い!!(^^♪
イノセンスさんの優しい音色にも癒されます。
イノセンスさんにとって「人生の道しるべ」となった、という
このロードオブメジャーの「大切なもの」という曲。
私はイノセンスさんの演奏で初めて知り
原曲を聴いたのですが、すごく元気が出ました!
ステキな曲を教えていただきありがとうございます(^^)
イノセンスさん、YouTubeに他にもたくさん動画を投稿されているのですが、
そのほとんどに文鳥ちゃんが登場します!
(登場しない動画にも文鳥ちゃんへの愛がつづられています♡)
それでね、
動画を色々と拝見して分かったのですが…
文鳥ちゃん、実は2羽いるんですね(゚д゚)!?
(炎の無限水浴び編、思わず吹き出してしまいました(笑))
イノセンスさんのTwitterは文鳥ちゃんのお写真がいーっぱいなのですが、
今度からは「どっちの文鳥ちゃんかな?」ということも
気にしつつ拝見していきたいと思います♪
その子が唯一しゃべってたのが私の名前だったんですよね。
(兄や姉が自分の名前を覚えさせようとしても
なかなか覚えず…一人で優越感でしたね( ̄ー ̄)ニヤリ)
インコを飼ってたということ自体何年もすっかり忘れてたんですが、
イノセンスさんの動画を拝見して
その時のことをものすごく懐かしく、愛おしく思い出しました。
ありがとうございます(^^)
実は作曲もされるイノセンスさん♪
この度は、ご応募誠にありがとうございました!
ピアノが好きで、3歳の時からずっと弾き続けています。飼ってる文鳥ちゃんがピアノを弾くといつも楽しそうに歌ってくれるので、たくさんの方に観てもらいたくてYouTube『文鳥とピアノ INNOCENCE』チャンネルを始めました♪音楽に何度も助けられ癒され、たくさん勇気をもらいました。私も何処かで誰かの何かの力になれるよう、ずっと音楽を楽しみながら奏で続けていきますので、どうぞ宜しくお願い致します!
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♪haruki papaさん(「一人ラフマニノフ」)
(※ご応募いただいた当時)
えーっ。
小学生ってこんなに弾けるの?(^_^;)
というのが、素直な私の感想です(笑)
楽譜も拝見させていただいたのですが…むずっ。
同時進行で何曲も練習されていますし、
小さいころから長い時間ピアノに向かっておられるんだろうなぁ
と感じています。
とうとう先日はYAMAHAのグランドピアノを
ご自宅に搬入されたそうで…
ラフマニノフもこんなに上手に!!→現在の一人ラフマを聴いてみる
そんな息子さんですが、
ピアノだけでなくゲームもされるそうで。
私、正直ゲームはよく分からなくて、
フォートナイトやスプラトゥーンというゲームも知らず…すみません(-_-;)
ですが、
例えばですけど、これとか…
haruki papaさんの編集すごすぎです!!
えー!?どうやったらこんなのできるんですかー!?
テレビの編集みたいです!!かっこいー!!!
私も動画編集しますけど、こんなのできないー!!
えー!?プロ!?プロなの!?
機材も色々お持ちのようです。
普通のお部屋で弾いたグランドピアノの音をきれいに撮るのも難しいですし…
(以前ピアノの蓋を開けて録音したら大変なことになった人)
動画制作技術、すごーい!!><
の一言に尽きます!!
こちらのゲームチャンネルも是非ご覧になってみてくださいね♪
点在している【猫動画】。
(ヘッダーも猫ちゃんですし)
と思っていたら、
harukipapaさん、昨年10月に子猫を保護されてまして。
その子猫「バニラちゃん」が保護された様子がこちらなんですけどね。何…このかわいさ…♡
癒されます!保護時はほっそりとしていたバニラちゃんも、
今は、元々飼っておられたワンちゃん、猫ちゃんと一緒に
元気に大きくなっているようです(^^)
思わず子猫を保護してしまうくらい優しいharuki papaさん(^^♪
この度はご参加、誠にありがとうございました!
はるきのピアノ部屋
5歳から始めまして現在9歳です。日々練習頑張ってます。Twitterでタイムラインに上がっておりましたので、これも何かの縁かなと参加させていただきました。
fa-instagramInstagram
♪昆野弥生さん(ショパン「舟歌」)
さて、お次は…
私が密かにリスペクトしているお方。
私と同じ30代の女性で、「弥生の風ピアノスタジオ」を経営されている方ですが、
すごく勉強熱心で前向きな方です。
それでは早速どうぞ(^^)
もうすぐコンクールがあり※、この曲を再び演奏するので再アップしました😃
※ご応募いただいた当時
昨年(2021年)のショパンコンクールでもよく耳にした、
あの「舟歌」です。
ピアノに対する本気度が伝わってくる演奏ですね。
昨年、昆野さんのYouTubeに登録させていただいてから…
本当にほぼ毎日、動画がアップされてたんです。
日々の練習やレッスンもありつつ、
コンクールにも出つつ…なんとパワフルなのか、と。
録音できるまでに弾き込むって、
(あくまでも私はですが)なかなか時間がかかります。
新しことに挑戦!ということで、今は毎日ではないのですが、
それでも頻繁に動画をアップされています(^^)
しかも、
昆野さん、独学で「ロシアピアニズム」について勉強されていて、
学んだことをnoteにまとめられているんですよ。
自分ができるようになったら、生徒さんのレッスンへ反映させたい、と。
(今はオーディションに参加されるとのことで、少し更新をお休みされていますm(*_ _)m)
丸尾祐嗣さんというピアニストの方が発信されているYouTubeをご覧になって、
気が付いたことや自分で実践してみた成果を書かれています。
私、知らないことたくさんで、
あぁ、やっぱり自分自身をアップデートしていかないとな、と
ヒシヒシと感じました。
また、私はピアノは「習って」きたので、
今の時代の「学び方」になかなか付いていけなくて…。
でも、
あぁ、自分が「学ぼう!」と思えば、
今はこんな風に学んでいくこともできる時代なんだな、と。
「忙しいから」「時間がないから」「レッスンに通えないから」
色んな理由はあろうと、
そもそも「自分がしようとしてなかった」んだな、と。
昆野さんのツイートやnote、YouTube、Instagramを拝見するにつれ、
「大人になってからでもコンクールに挑戦できるんだ!」
「学びたいと思えば、それに向けて動き出してみよう!」
そんな、本当に前向きな気持ちになっている自分がいることに気づきました。
なんか~…
大人になると、無意識のうちに自分で可能性を狭めていってしまいませんか?
私だけ?
○○だから無理~
今はできない~
…じゃなくて、
どうやったらできるようになるか?
そのためにはどうしたらいいんだろう?
少しでも動き出してみよう!
そんな風に考え、昆野さんのように実際に動ける人になりたい!!
と強く思いました。
そして、そんな風に「実際に動ける」方に
指導してもらえたら、
ピアノのテクニックや表現だけでなく
人としても成長できるんじゃないか…
そんな風に感じました。
埼玉県戸田市にお住いの方は要チェックですよ(^^♪
私も去年初めて「ロシアピアニズム」という存在を知り、
そのすごさを肌で感じる出来事がありました。体の動きを全て悟られているような、
そんな感覚に陥りました(゚д゚)!
またその辺りは別の記事にまとめますので
どうぞお楽しみに☆
フットパーカッションも使いこなす昆野さん、
この度はご応募、誠にありがとうございました!
「弥生の風ピアノスタジオ」の昆野弥生です。
「30代からコンクールチャレンジ」「YouTube投稿毎日投稿チャレンジ」をキャッチフレーズに日々演奏力向上に勤しんでおります。最近はロシアピアニズムにはまり、ロシア奏法の勉強記録をブログに記しています😃
ロシア奏法のブログ♪
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♪にゃーぶるさん(ブルグミュラー「天使の声」)
お次は、にゃーぶるさん!
ブルグミュラーの「天使の声」でご応募いただきました。
にゃーぶるさん、色々お話したいことがあるのですが…
ひとまずこちらをお聴きください(^^)
電子ピアノという事で、表現にとても気を遣いました。
テンポは遅めですが、優しく、優しく、丁寧に、包み込むようにと心がけて弾きました。良かったら聴いてください🥰
ブルグミュラー25の練習曲
No.21 天使の声
弾いてみた
(ペダル必須・リピート無し・テンポ遅め)心静かに・・。
音量小さ〜😇Johann Burgmüller 25Etude Op.100
No.21 L'harmonie des anges#piano #ピアノ#ピアノ好きな人と繋がりたい#弾いてみた#音楽好きな人と繋がりたい#ブルグミュラー pic.twitter.com/4sE0zwW8TT— にゃーぶる@趣味ピアノ&日常垢 (@nyamu5623) October 15, 2021
すごく丁寧で優しい演奏だと思いませんか?
私、音楽って演奏してる人の人柄が出るよね、と思っていて、
にゃーぶるさんのこの演奏を聴いたときに
「あ~この方、とってもお優しい方なんだろうな~」
と、思いました。
しかもしかもっ!
にゃーぶるさん、絵がとてもお上手なのです!!
↓↓↓
せっかくだから天使の絵つけて再掲しまする…
(コラボ絵なのでまだ未完成、わいの描いた部分が天使なので) https://t.co/gLUb7f4xmr pic.twitter.com/tu8JkxSePq— にゃーぶる@趣味ピアノ&日常垢 (@nyamu5623) October 30, 2021
私、絵描けなくて
絵が描ける方へのあこがれが強いので、
「すごっ!!(゚д゚)!」
となってます。
そんなにゃーぶるさんですが、
Twitterのヘッダーに
「ブルグミュラー終わったらこの垢停止します」
とあって、
「えぇっ!?そうなの!?(´;ω;`)」
と。
うわーん、せっかくお近づきになれたのに~と思っていましたが、
(もう23番まで弾かれてますし><)
お聞きしてみると
にゃーぶるさん、このアカウント以外にも
Twitterのアカウントをお持ちで。
それがこちらなんですが。
今回ご応募いただいたアカウントは「ピアノ」や「日常」がメインですが、
こちらのアカウントは「DTM」つまり「デスクトップミュージック」(パソコンなどで音楽を作ること)や
ゲーム(スプラトゥーン)がメインのようです。(haruki papaさんもされてたやつですね!)
また、こちらのアカウントのプロフでサラリと触れられていますが…
にゃーぶるさん、「MIDI検定2級」をお持ちとのこと!!
このMIDI検定、
「電子音楽の事実上の標準規格であるMIDIを理解し、活用できる人材を育成する」という目的の
民間資格なんですけどね。
私は4級の「オーディオとMIDIの違い」っていう項目を見た時点で
すでに「あ、わかんね」となりました( ノД`)シクシク…
あと、ネットで過去問が見られるんですけど、
2級の問題とか…
もうカタカナとローマ字でチンプンカンプン…異次元でしたねw
(ほんとDTMできる人尊敬)
そんな本格的な資格までお持ちのにゃーぶるさん。
昔はゲーム音楽の耳コピMIDI制作を行っていたそうで、
それを通じて旦那様ともお知り合いに(*´艸`*)
しかも旦那様は絶対音感をお持ちだそうで、
採譜が正確と評判だったそうです!
機会があればぜひ聴いてみたいです(^^)
(旦那がゲームやゲーム音楽好き)
ゲーム音楽ってさ…
すっごい考えられてるんですよ。
特に昔の二次元のころのゲーム音楽とかって
使える音高や音質が限られている中で
その場面に合った音楽に仕上げないといけない。例えば、
「戦闘」の時の音楽のテンポってどうなってます?
明るい曲ですか、暗い曲ですか?それはなぜ?
普通の戦闘のときとボスのときの音楽、
同じメロディー使ってても雰囲気違うのは何で???そんなことをね、考えながら聴いてみると
より一層音楽が楽しくなりますよ(´∀`*)ウフフ
(という、思わずゲームよりゲーム音楽に興味がいってしまう人の独り言でしたw)
にゃーぶるさんがDTM再開される日を楽しみにしています!
(あ、もちろんピアノもぜひ続けていただいて♡)
2月3日(昨日)がお誕生日のにゃーぶるさん、(おめでとうございます!)
この度はご応募、誠にありがとうございました(^^)
発表会が大の苦手で、当時はとても楽しんでいたとは思えなかったのですが、音楽は大好きで、DTMもかじったりした後、Twitterを通してまた、40歳になった今、こういった企画に応募できる事が嬉しいです🥰
♪タカギマユミさん(リスト「愛の夢」、ショパン「黒鍵」)
続きましては「タカギピアノ教室~クレッシェンド~」を運営されている
タカギマユミさん。
1歳の娘さんを育てながら
昨年(2021年)、個人で教室をオープンされています。
また、教えるだけでなくご自身も練習を重ね、
発表の場&講評をもらえるステージに参加されています。
今回ご参加くださった曲は、
そのピティナ・ピアノステップに参加するために練習されていた曲。
それではお聴きください(^^)
初めての育児でてんやわんやの時期に練習していたので娘との思い出がいっぱいです。抱っこ紐に入れて練習していたらよく寝てくれていました。
本番直前は娘が風邪を引き練習時間がなかなか取れず大変でした。映像は本番当日の最後の通し練習です。
曲目は、
リスト「愛の夢」
ショパン「エチュード Op.10-5 黒鍵」
です。
優しさ溢れる演奏ですね(^^)
私、今まで「愛の夢」弾いたことなかったんですけど、
タカギさんの演奏が素敵すぎて
「私も練習したい!あんな風に弾けるようになりたい!」と思いました!!
リクエスト曲が落ち着いたら譜読みしよう♪
これ、聴いてる分には優雅ですが、
弾くときには鬼の形相になりそうです…(ムズカシソウ)
「黒鍵」はその昔弾いたことがあり、
とても懐かしく思い出しました。
(今はもう弾けない!!これもムズカシイのよ…)
だんだん右手が動かなくなってくるんですよね、あれ。。。
(断続的に弾き続けてるから)
人に教える立場になると、だんだん自分では弾かなくなっちゃうこともありますが、
こうやって、練習を積み重ねていくということは
ピアノ講師には必須だな、と改めて思いました。
(と、自分で言っててグサグサきたので今年はがんばるぞー)
練習の様子もよくTwitterにアップされていて、
ツェルニー40番の21では
「雪見だいふく」が登場する面白い練習方法を公開してくださっています。
さて、
娘さんのおもちゃから流れてきた「愛の夢」の違和感の正体。
それは「タイが抜けてた」ことだったようです。
いや~こういうちょっとした違いって
ものすごく気になりますよね…。
特に子どものおもちゃって、出せる音に制限があったりするようで
「えっそれ違っ」
って振り向くこと、私も結構あります。
メロディが違うとか、伴奏が気持ち悪いとか…(笑)
あれですかね。。。
「タイ」も、もしかしたら「機械だから長く伸ばせない」みたいな
制限があったのかもしれません。。。(わかりませんが)
でもこういうちょっとしたことが、
選曲のヒントになったりしますよね(^^)
こんなエピソードも、子育て中ならではかと☆
タカギさん、
以前は某大手音楽教室の講師をされていて、
その時の経験と、独学で勉強されたことを元に
リトミックもされているようです。
今次男が通っている幼稚園の先生がリトミックをしてくださっていて
スカーフを使った活動を見たのですが、
音を聞いて動いていくって「音楽を感じる」上で大事だな、と。
特に小さい子どもにとっては、ピアノを弾く以前に
体全体で音楽を感じ表現していく、
これが生涯に渡って音楽を楽しんでいける基礎になっていくのかな?と。
なので、ご自身も1歳のお子さんを育てているタカギ先生なら、
「ピアノの先生」としてピアノのを教えてくれるのはもちろん、
レッスンには「リトミック」の要素も取り入れてもらえて、
更に「親」でもあるので子どもと上手に接し、
先生ご自身も向上心を持って勉強されている…!
習いに行ったら、どんどん可能性が広がりそうです(^^)
下↓の自己紹介を拝見したときは
「新米講師さんか…最初はみんな大変よね」
と思っていましたが…
なんのなんの。
大手音楽教室で10年もの経験をお持ちで、
生徒さんはコンクールで入賞されたこともあると!
個人教室を始められたのは昨年ですが、
しっかりと指導力をお持ちの先生ですよ☆茨城県守谷市にお住まいの方はぜひ♪
ピアノ教室始めたばかりの新米講師です。
普段はパートしながら1歳の娘の育児に奮闘しています。
やまもりのくま先生とは育児の共通の話題がありお知り合いになりました。せっかくのご縁を機に企画に参加させて頂く事にしました!
未熟過ぎる演奏ですがどうかお許しください
♪44歳から始めるピアノさん(Maxime Raynal「コウモリの舞踏会」)
さて、お次は44歳から始めるピアノさん。
あのね。
すごい…すごいんですよ!
まずは44歳から始めるピアノさんのブログの、最初の投稿を引用させていただくんですが。
子供の頃から習いたいと思っていたピアノを、44歳の今、習い始めようと思います。
大人になってから習い始める方はいらっしゃいますが、その多くは、「子供のころにピアノやエレクトーン、オルガンなどの鍵盤楽器を少しはかじったことがある、でも忘れてしまったので新たな気持ちで」といった方なのではないでしょうか。あるいは"大人"と言ってもせいぜい20代そこそこで、50歳手前で始めるだなんてかなり無謀な気もします。
本当にゼロから習い始めて果たしてどこまで出来るようになるのか、興味があるので、こちらのブログで記録していきたいと思います。
まずは前提条件として、習う前の時点で、私がどこまで出来るのか(知っているのか)を、以下に確認しておきたいと思います。
一言で言えば、「小中学校の音楽の授業で習った知識はある」という状態です。テスト勉強ぐらいはした、という感じです。なお、高校の芸術科目は美術選択だったので、音楽の授業はありませんでした。
・音符・休符の種類は、主なものは意味を知っている(4分音符とか2分休符みたいなもの)。横に点がついていたら、元々の音符(休符)の半分の長さを足すことも知っている。
・五線譜の中の、どの位置が「ド」かは分かる。
・♯がついていたら半音上、♭は半音下ということは知っている。ただ、個々の音符にそれがついていたら分かるが、五線譜の最初にまとめていっぱい描いてあるやつは分からない。
・ナントカ長調とかナントカ短調みたいなのはほとんど分からない。短調が「悲しそう」ということは分かる。
・コードも全然分からない。和音に名前がついているのか?ということぐらい。
・楽譜についている記号は、知っているのものある(クレッシェンド、デクレッシェンド、フェルマータ、ここまで来たら繰り返すんやで~の縦線)。
・強弱の指示は主なものだけ分かる(フォルテッシモ、フォルテ、メゾフォルテ、メゾピアノ、ピアノ、ピアニッシモ)。
・イタリア語で書いてある注意書きは、いくつか聞いたことがあるかな、ぐらいで意味は覚えられない(アンダンテ、リタルダント)。
・鍵盤楽器のうち、複数回弾いたことがあるのは、小学校1年生~2年生ぐらいまでの音楽の授業で習ったピアニカのみ。
・どの鍵盤をどの指で叩くのかは知らない。多分、ドは親指なんだろうけど、ソまで行ったら次どうするの?という感じ。
・ピアノ以外の楽器でも弾けるものは何もない。小学校の音楽の授業の合奏で、木琴とか鉄琴とかを触ったことがあるぐらい。あとはリコーダー。
・手先は不器用ではないはずだが、左右の手が違う動きをするとかは、ちょっと出来る気がしない。
・スポーツはどれも苦手なので、ピアノもスポーツ的要素があれば詰み。
レッスンは基本的に月1回のみ、あとは自宅での自主トレーニングです。初回レッスンで何を教えてもらえるのか、想像もつかないですがワクワクします!
ということで、ピアノを始められたそうなんですが。
まずこの時点で
「義務教育だけで楽譜の読み方ちゃんと分かってて、しかも覚えておられるのすごい!!」
となりますよね。
え?
あ…いや、ね。
一時だったとしても義務教育に携わった身(元中学校音楽教員)としては
「音楽の基礎知識を身につけさせるのが仕事でしょ!!」
「楽譜読めるようにするの当たり前でしょ!」
って言われちゃいそうなんですけど…
いやいや…
結構これが難しいんですって。
もちろん義務教育では楽譜の基礎の基礎とか教えますし、
テストもするので、その時はみんな必死に勉強するんですけどね(笑)
やっぱ身に付かないんですよ。
忘れちゃうんです。
あと、そもそもその時点でよく理解できてないことが多すぎて挫折するとか。
譜読みに限らず、何でも一旦できるようになると意外と覚えていたりしますけど、
楽譜はそもそも結構前提として知っておかないといけないことが多く。。。
「音符を読む」前に知っておかないといけないルールが多いんですよね(^_^;)
なので、
義務教育を受けただけの状態で
これだけ楽譜の読み方がわかっているということは、
それだけ44歳から始めるピアノさんが勉強熱心で
授業を良く聞いておられた、ということだと思うんですよね。
(もちろん諸々の事情により理解度は変わってきますので、決して
「楽譜が読めない」=「授業聞いてなかった」ということではありません)
今小学校の教員をしている旦那も、
(旦那自身はある程度楽譜が読めますが)
子ども達が自分の力で読めるようになるって
なかなか難しいと痛感しているようです。
(結局こういうのが一番わかりやすいって言ってましたし)
ちなみに…私はこの頃、
長女(小3)から質問を受けても
「ん?学校で習ってきたんやろ?」
とスルーする技を身につけました。
(もうそろそろ答えられなくなってきたよ(笑))
で、そんな44歳から始めるピアノさんの性格というか
真面目さのなせる業というか…
2020年11月26日以降、本当にほぼ毎日記録をつけておられるんですよ。
見てみて↓
しかも、毎回記事にその日の練習の動画、貼り付けてありますからね。
すごすぎます。
で、レッスンを受ける前の状態がこちらなんですけど…
おっと!?すでに両手で弾かれています!!
こりゃすごい!!
器用さがにじみ出ておられますね。
そして、ちょうど1年経った演奏がこちら。
1年前と同じ曲(メヌエット)を弾いておられるので
成長度がよく分かります!
うーん、たった月1回のレッスンでも、
毎日練習すればここまで弾けるようになるのですね!!
そんな44歳から始めるピアノさんが、今回送ってくださった演奏はこちらです。
「あなたの演奏、聴かせて下さい!」に応募するためにここに動画をあげてみよ~。 pic.twitter.com/EijxDksB8n
— Piano at the Age of 44 / 44歳から始めるピアノ (@pianoat44) November 28, 2021
いつもの動画とは別に、わざわざツイートしてくださって。
ありがとうございます(^^)
44歳から始めるピアノさんが弾かれている曲、
日本語では「コウモリの舞踏会」(Maxime Raynalさん作曲)というそうで、
ステキな曲~♪と思って楽譜を探したのですが、
残念ながら現在では手に入らず…。
幻の曲となってしまっています(^_^;)
44歳から始めるピアノさん、普段は電子ピアノで練習されていて。
時々ストリートピアノを弾きに行かれたり、
練習室を借りたりされて、生ピアノで弾く機会を作っておられるそうです。
それでね…。
44歳から始めるピアノさんがこちらの記事でおしゃっておられたのですが…。
ストリートピアノについて。
ピアノの先生と思われる方が書かれていた記事に
「ストリートピアノを弾く際は、弾き直したり、止まったりしないでください」
「あなたの練習の場所ではありません」
と書かれていたようで。
それは…ひぃ…ってなりますよね…^^;
(私でもなる(笑))
私自身は、小さい頃は「止まったら音楽ではない」と言われていました。
外で弾くということは当然人に聞いてもらう訳だから
それなりのものを、という意識でやってきました。
私はその記事を拝見したわけではないのではっきりとしたことは言えませんが、
おそらくその先生がおっしゃっているのも、似たようなことだろうと思います。
人前で弾くのであれば、形になったものを演奏する必要がある、ということ。
この考えについては…
確かに、ある面において、それはあると思います。
コンクールなんかでは、止まったり大幅な間違いをした時点でアウトです。
ピアニストの方のコンサートで、演奏が止まってしまうって…まずないですよね。
そう考えると、ストリートピアノも「人前で弾く」という意味では
「弾き直しや止まるのはダメ」。
確かに、それはそれであると思うんですよ。
でもね。
ストリートピアノって何のために置いてあるんでしょう?
あなたは、どう思いますか?
これはあくまでも、私個人の考え方ですが…
「ストリートピアノに何を求めているのか」
で、違ってくるのではないかと思います。
YouTubeで見るような、
思わず周りに人が集まってくるような演奏をするために、
「私の演奏を聴いて!」という気持ちで弾きに行くのか。
それとも、自分の演奏の向上のために
「生ピアノに触ってみたい」
そんな思いで弾きに行くのか。
そりゃね。
私だって「聴いて!」って演奏したいですよ。
でもね、
そのレベルに至るまでの道のりが
どれだけ遠いかってことは、
ピアノを練習したことがあるあなたもわかるハズ。
人前で演奏することを「楽しめる」ようになるには、
やはりそれなりの時間がかかります。
そして、
実際に聴いてる人がいようがいまいが
「人前で弾く」ということを意識し始めた時点で、
下手な演奏はできないな、って誰しもが思ってるんですよ。
「止まったらダメ」
「間違えたらダメ」
「上手に演奏しなきゃ」
ストリートピアノに座った、
人の前で演奏するということを経験したことのある誰しもが、
そんなこと、当たり前にわかってるんですよ。
そうしようと思ってるんですよ。
そうしたいと、切に願ってる。
でも、
いつもと違う環境。
いつもと違うピアノ。
初めての観客。
イレギュラーづくしで、
経験不足で、
上手く対応できないことだってあるんです。
あなたが、
1回でも人前で弾いたことがあるならば、
そんな気持ちを、どうか思い出してほしい。
え?むしろ、
皆さん今まで本番で一度も失敗せずに弾けてきてるんですか…?
そんな人、いるんですか…???
ストピを弾きに行く立場の人は
もちろん一生懸命弾こうと努力されるでしょうし、
どこまでいってもストピは人前。
演奏をしに行くなら
「聴いてくれる人がいる」ということを意識しないといけない。
でも、
どうか「聴く側」も、
「間違えたくて間違える人はいない」
「弾き直したくて弾き直してる人はいない」
そんな「弾き手の気持ち」を汲んで
あたたかく聴いていただけたら、
ストピはもっと身近で、楽しいものになると思います(*^^*)
音楽は「音を楽しむ」と書きます。
ストピは音を楽しむための、
1つの手段ではないでしょうか?
すみません、なんか私の話しがついつい長くなってしまいましたが…^^;
いつかストピの演奏も聴かせてください(^^♪
44歳から始めるピアノさん、
この度はご参加、誠にありがとうございました!
子供の頃の憧れだった「ピアノを習う」という夢は叶いましたが、「ピアノを上手に弾けるようになる」夢への道のりはまだまだ遠そうです。
本業は英語を教えています。言語習得と楽器上達のプロセスは似ている気がしています。
♪畠山ゆきさん(自作曲「SNOWY」)
お次は畠山ゆきさん。
畠山さんは、ジャズピアニスト、ボーカリストとしてご活躍されています。
ギターの中村俊彦さんという方とCDを出されていて、
今回ご応募いただいたのは、そのCDのプロモーション動画になります。
それでは、どうぞご覧下さい(*^^*)
※ご応募いただいた当時
こちらのCD、
畠山さん作曲の「Moonlight and Snowlight」、
中村さん作曲の「Prelude to Us」、
お二人で作曲された「Us ~ Please,Let me go over there」
そして「Two for the Road」(ヘンリー・マンシーニ)が収録されたCDになります。
でね。
動画、見られました?
私、初めて聴いたとき、
畠山さんのピアノの音に「ん?なんだろう?」ってなって。
というのも、
あまり聴き慣れない音だったから。
なんか、ピアノの音がすごく気になったんですよ。
そしたら、このピアノ。
ブリュートナーという会社のピアノなのですが。
聞いた事、あります?
お恥ずかしながら、私は初知りでした^^;
日本では、あまり有名じゃないみたい。
だけど、
実は、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインと並び
世界四大ピアノと称されるピアノメーカー。
すごっ(゚д゚;)
しかも、畠山さんがお持ちのピアノ、
116年も前のもので、
かなりの年代物!!
あのフジ子・ヘミングさんもブリュートナーを愛用されていたそうなのです!が、
なんと、同じ型のピアノなんだそうです!!
ご応募いただたいた動画のCD「SNOWY」も、
このピアノに出会ったからこそできたもの。
ちょうどレッスン室を探している時にこのピアノの話が…という、
運命的な出逢いだったとか。
更に、
私が気になったのは…
共演されている「中村俊彦さん」。
この方が、謎で(笑)
私、この記事を書くにあたり、
どの方のツイートも数か月遡って拝見してますし、
YouTubeに動画をアップされていれば拝見してますし、
ブログを書かれていれば拝見してますし、
「あれ?これどういうことだろう?」とか
「これって何かな?」と思ったことは調べてるんですよね。
が。
「中村さん」に関しては、
ネット上に全然情報がないんですよ。
上のプロモ―ション動画を拝見して、
「うわぁなんかカッコイイ!」
「深い音だな~!!お人柄が出てるんだろうな~!」
とか思ったのですが、
じゃあ実際に「中村さん」がどんな方なのか???
さっぱり情報がなかったんですよ。
これは困った( ;∀;)
ということで、畠山さんに直接お聞きしたのですがね…
・ギタリストだけど、実はボーカリストでもある
・昔スポンサーがついていて凄いご活躍だった
・スタジオミュージシャンをしたり、芸能人のツアーやフルバンドにも…
・関西では知る人ぞ知る有名なお方!
ということで、今回の畠山さんとのコラボも
「どうやって中村さんを射止めたの!?」
と周りから聞かれるくらいだったとか。
せっかくなので「ライブ映像」も見させていただきました♪
中村さん、私の実父よりお歳が上なんですけど、
まぁなんとも渋くてカッコイイお方です。
70歳を前にして、現役プレイヤーである、というのも憧れるところです。
色々お話を伺っていると…
畠山さん、ものすごい強運の持ち主だな、と。
あやかりたい…(あ、つい本音が(笑))
この「SNOWY」でも自作曲を収録されてますが、
畠山さん、作曲家としての一面もお持ちで。京都育児団体『ママ大好きプロジェクト』というところで「ママ大好き」という曲が起用されたり、
映像作家さんに「Monk's circle institute」という曲を提供されたりしています。
今年の1月には新曲も!
ぜひ聴いてみてくださいね♪あ、音楽家への一番の応援は、「思いを形に」ですよ♡
ブリュートナーやジャズにとても熱い想いをお持ちの畠山さん、
この度はご参加、誠にありがとうございました!
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♪CHAE*さん(カーペンターズ「青春の輝き」)
HNの由来は「高校の部活の顧問から呼ばれてたあだ名」というCHAE*(ちゃえ)さん。
CHAE*さん、カーペンターズの「I Need To Be In Love(青春の輝き)」でご応募くださっています。
画面左手前にいる、お人形ちゃんに注目です♪
私、この曲とても好きでした(^^)
第1弾で少し触れましたが
その昔、英語を勉強していたことがあって、
その時に「英語の発音がきれい」ということで本当によく聴いていました。
CHAE*さんのおかげでまたこの曲を聴くことができ、
とても嬉しかったです!(^^)
ありがとうございます!
CHAE*さん、元々はエレクトーン(ヤマハの電子オルガン)出身で、
ピアノ歴自体は9か月。
今はピアノと「リードオルガン」を弾いておられるそう。
リードオルガンってこんなやつです。↓
明日(もう今日)は日曜日。
初奏楽です、心を込めて弾くことができますように。 pic.twitter.com/VUeA3Ywl0o— CHAE*(ちゃえ🍵&りぃ 🎹🎶) (@chae_love_music) January 1, 2022
私、エレクトーンも長いこと習っていたので
「エレクトーン」と「ピアノ」の弾き分けって難しかったなぁと思い出し、
(そういえばチェンバロも弾いたことあります)
じゃあ「リードオルガン」と「ピアノ」ってどう違うんだろう?と思って
お聞きしてみました♪
すると・・・
鍵盤数の違いだけでなく、
そもそも楽器の発音の構造が違う(ピアノは弦を叩く、リードオルガンは風を送る)ので、
色々と弾き方が変わってくるそうなんですね。
例えば、
・「リードオルガン」は足で送風して音を出すので、強弱は指ではなくペダルでつける
・「ピアノ」は音の響きで音をつなげるけれど、「リードオルガン」は指でつなげる
など。
これって、
「え?同じ鍵盤楽器なのに何が違うの?」
と思っている人にはなかなか分かってもらえない感覚なんですけど、
全っ然違うんですよね。(強調!)
鍵盤への指を降ろし方が根本的に違うので、
同じ曲弾くのでも、体や腕の使い方、鍵盤へのタッチなどが楽器によって変わってくる。
なので、オルガンとの両立、本当に大変だろうなと思います。
ピアノ演奏をこまめにYouTubeにアップされていますが、
弾き分けられててすごい!!
(いや本当に難しいんですよ!!)
耳コピやアレンジもされるそうですよ(^^♪
オリジナルで弾くって、
楽譜から弾くのとはまた違った楽しさがありますよね☆
また、娘さんもピアノをされていて、
日々の練習の様子(写真)をアップされています。
同じ年の子どもがいる身としては
「毎日練習すごい!うちも頑張ろう!」と(^^)
練習の積み重ねって強いですよね♪
「イ―マリーちゃん」というそうです。
幸せを運んでくれるのだとか♪
そのイーマリーちゃん、 CHAE*さんのこだわりで
季節や曲によって衣装が違うんですよ!!
すごい!!ちなみに、去年1年のイーマリーちゃんの衣装はこんな感じです↓
本年はたいへんお世話になりました
来年もよろしくお願いいたします
マリー&ソラ pic.twitter.com/TgQq2SWMm7— CHAE*(ちゃえ🍵&りぃ 🎹🎶) (@chae_love_music) December 31, 2021
かわいい♥
今年も演奏とイーマリーちゃんの衣装、楽しみにしています(^^)
コンクールに出場経験もあるCHAE*さん、
この度はご応募、誠にありがとうございました!
ピアノ歴9ヶ月です。
ヤマハ育ちで、中学生までエレクトーンを習っていました。今は日曜日に教会でオルガン奏楽をしています。
仕事と子育てをしながら、空き時間を見つけては、練習の日々です。
ピアノ練習の成果を、主にYouTubeにアップしています。POPS(時々讃美歌)を弾いています。
よろしくお願いいたします。
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♪Kさん(MISIA「逢いたくていま」)
お次はKさんですが…
とりあえず冒頭は大人しくいきますね。
早速ですが、Kさんの演奏をお聴きください。
曲はMISIAの「逢いたくていま」(ぷりんと楽譜 上級)です。
動画の編集は初めてでしたがいざやり始めると意外と楽しかったです。
友人に録音したものを聴かせてみたら「へぇー、それでさぁー」と、まるで興味がなかったようで流されました笑
美しい自然の映像に、美しい演奏…。
私、一瞬「え?公式?」って思っちゃいましたが、
しっかりKさんオリジナルでしたね( ̄▽ ̄;)
でね。
ここからが本題。
Kさんってどんな人かな?って
ツイート覗きに行くじゃないですか。
こっ…これは…
めっちゃもったいない!!
フォロワー数250!?
ウソやろ、こんなおもろいのに!!
私も時々Kさんのツイート拝見してたんですけど、
タイムラインに上がってくるのって結構真面目系なツイートだったので、
あれ?これは認識を改めねばな、と思った次第です。
なんか…日頃のちょっとしたつぶやきが面白いんですよ(笑)
ツッコミたくなる。
このツイートとか最初「ん?誰?」ってなりましたし…。
んで、
そんなKさんが愛してやまないのがこちらのお方なのですが。
#自分が心の底から尊敬し愛してやまないアーティストを4人挙げよ
ミカエル・オーカーフェルト
ミカエル・オーカーフェルト
ミカエル・オーカーフェルト
ミカエル・オーカーフェルト pic.twitter.com/xMpW2CqAvn— K (@reiwa01200120) November 25, 2021
1人やん。
え…?
でも、知らないの、私だけ?( ;∀;)
ミカエル・オーカーフェルトさんは、
スウェーデンのデスメタルバンド「OPETH(オーペス)」のリーダーで
ボーカリスト、ギタリスト、ソングライター。
…私、その昔
デスメタやヘヴィメタが好きな人と仲良くなったことがありまして。
その時に、
曲自体はそうでもないんだけど
あの「声」。
「ぐあ゛あ゛あ゛あ゛」←表現(笑)
みたいなあの声がどーも苦手で。
(聴いてると自分の喉が潰れそうで…(謎))
当時は、なかなか好きになれなかったんですよね。
で、もちろんそんな感じの曲もあるようなんですが。
調べてみるとそうじゃない曲もあって(゚д゚)!
意外~!!
ミカエルさん、めっちゃきれいな声だった!(素でびっくりした(笑))
ちなみに、彼の美声を堪能できるKさんのおすすめは→こちら
昔のイメージ以上に曲自体もカッコよく、
「あれ?私意外と聴ける!?」
と思ってしまいました(^^♪
Kさん、「#これ聴いています」というハッシュタグで
たくさん呟かれていて、
「こんなに音楽聴いてるの!?」と私なんかはビックリしてしまいました。
(ちょっと調べてみると、どうやら「聴いてなんぼ」の世界のようです…)
メタルだけでなく
ロック、ビジュアル系、クラシック等色々お好きなようなので、
ぜひツイートに遊びに行ってみてください!
第1弾でご紹介したナミ子さんとのやり取りが
とっても面白いんだけど…
私、全然ついていけない…( ノД`)シクシク…
今年はメタルデビューしてみようかな…
ピアノ歴は10数年でその後10年くらい辞めていて、少し前にふと思い立って再開しました。
J-POPに限らず色んなジャンルの曲をよく触り程度で弾いています。
普段はTwitterでピアノの事以外にも好きなロックやヘヴィメタルの事、日常の事について呟いています。
♪ぐうたらピアノさん(アラジンより「フレンド・ライク・ミ―」)
お次はぐうたらピアノさん。
まず、言いたい。
ぐうたらさん、全っ然ぐうたらじゃないからっ!!(><)
と、私が最初に思ったのは、
この企画にご応募くださった動画を拝見した時。。。
とりあえず、行きますよっ!
曲は「アラジン」より「フレンド・ライク・ミ―」。
「アラジン」と言えば「ホールニューワールド」が超有名ですが、
こちらの曲も是非聴いていただきたい。
魔法のランプの魔人ジーニーと主人公アラジンが初めて出会った時、
ランプのすごさを全然わかっていないアラジンに
ジーニーが「あなたは最高にラッキーな青年だ!」ということを
コミカルに、そしてカッコよく歌う曲です。
(あ、ちなみにぐうたらさんのこの動画、
限定公開なので、ここでしか見られませんよ(´∀`*)ウフフ)
それではどうぞ!
思わず体が動き出しますよね♪
私、こういう感じの曲を弾いてみたい!
カッコイイだろうな~!楽しそう!と思うのですが、
なかなかリズムにうまく乗れません…
ベースを効かせたカッコイイ演奏をしたい…
んで、
にゃーぶるさんの時にも少し触れていますが、
私の持論というか…最終的にはどの分野にも当てはまると思っているのですが、
「演奏って人柄が出るよね」(笑)
あのね~
どうやっても人間性って隠し切れないんですよ(笑)
私の場合、
演奏を聴くと「この方はこういう感じの方かな?」というイメージが何となくあって、
更にツイートを拝見して、
「なるほど、こんな表現するんだ」「こういう時にそう考えるのね」
ふむふむ。と見させていただいてるんですけど。
演奏にしても言葉にしても、結局は「その人」から出てくるものなので
そのすべてに「私はこういう人です」が何となく出てるんですよね。
面白い。
そういう見方をしていると、
「絶対ぐうたらさん、ぐうたらじゃないやろ!」と(笑)
あ、いや
人間、得手不得手がありますので
「不得手」の分野に関してはそうなのかもしれませんが…|ω・)
ぐうたらしてるだけじゃ
あんなに弾けるようになりませんって(笑)
と、この演奏を聴いた瞬間に思って、
ツイートを拝見すると…
やっぱぐーたらしてないんですよ(笑)
毎日練習なさってるし、
もちろん生徒さんもおられますけど、
ご自身もちゃんとレッスンに通ってらっしゃる。
もうね。
私の方がどれだけぐうたらかと
反省してるところでございますm(__)m
(とりあえずピアノの前に座ろうかな…)←そこ(笑)
本当の「ぐうたら」ではできないことですよね(^^)
限定公開ではもったいない…「公開」になる日を心待ちにしております♪
演奏からもしっかり「真面目さ」や「優しさ」がにじみ出ているぐうたらピアノさん、
この度はご参加、誠にありがとうございました!
♪MEGUMIさん(GReeeeN「アカリ」)
さて、このフォロワーさんご紹介企画も
終盤に差し掛かってきました。
お次はMEGUMIさん(^^)
MEGUMIさん、とにかく可愛い…♡
毎日ご飯の様子を呟かれてるんですけど、
画像をちゃんと加工されててすごい!
(リプもいいねもめっちゃ多い…!)
そしてやっぱり可愛い!!
癒されます…♡
そんなMEGUMIさん、今回ご応募くださった曲は、
昨年(2021年)放送されたドラマ「TOKYO MER ~走る救急救命室~」の主題歌、
「アカリ」です。
それではどうぞ!
他にも主に合唱曲や綺麗なポピュラー曲等、心あたたまる音楽をモットーに演奏しています🌸
「アカリ」という題名にピッタリのキラキラとした動画編集✧
メロディが良く伝わってくる演奏ですね(^^)
実は私、普段全然テレビを見ないので
このドラマ自体も知らなかったのですが、
ご存知でしたか?
この「アカリ」という曲、
GReeeeNの曲なのですが、このような想いで書かれた曲なんだそうです↓
今回、この「アカリ」に込めた想いは、“みんな誰もがヒーローになれる”ということ。
僕たちが生活している世界は、たくさんの「アカリ」に囲まれています。
何か嫌なことがあったかもしれない学校や職場からの帰り道に見える夜景や電灯の包んでくれるような灯り、家族や仲間が待つ家に帰った時についているホッとさせてくれる明かり、テレビやスマホ、パソコンから発せられるありがたい明かり、自然災害が起きてしまった時に、停電や寒さに凍え、危機的な状況の時にも希望の祈りとして照らしてくれるひとすじの灯り。
そして、誰かの頑張りで灯されたアカリはあなたを照らし、あなたの頑張りによって輝くアカリもきっと誰かを照らしています。
憧れのあの人もヒーローですが、あなたも誰かにとってのヒーローです。
ドラマの中でも鈴木亮平さん演じる主人公の喜多見幸太だけでなく、周りの仲間たちそれぞれがお互いを照らし合い、支え合っています。
皆さんも同じです。
だから、何があっても大丈夫。
Everything’s gonna be alright !!
私、人間関係って
決して一方通行ではない、と思ってます。
一見、何かを「される側」のように見えても、
見方を変えれば「与える側」になっていたりする。
その逆も然り。
私はピアノを教えていますが、
「教える側」でありながら
生徒さんたちから多くのことを「学んで」いる。
親なので、子どもを「育てて」いますが、
実は親として「育ててもらっている」。
今回のこの企画だって、
皆さんを「紹介している」側ですが、
皆さんの演奏を通し「私」という人間を紹介させてもらっている。
そういった大事なことを、思い出させてくれる曲でした。
でね、
そんなことを知ってから
MEGUMIさんの演奏を再度聴くと…
(歌詞も付けてくださってますよね)
ほんとに、涙出ますよ。←ウルウルしてる人
音楽を聴くって、
ただ演奏を聴くだけじゃもったいないんですよね。
こうやって
その曲の背景やエピソードを知ったり
その人について調べたりすることで、
同じ演奏でも聴こえ方、変わってくるんです。
自分の知識や経験も「感動」の要素となる。
面白いですよね(*^^*)
MEGUMIさん、とてもお気用な方で、
メルカリでメルちゃん達のお洋服や小物を販売されています。
(Twitterでも可愛いお洋服が…♡)
こんばんは~✩.*˚
久しぶりのオーダーで初めてのダブルのお布団とパンツ6枚セットのご注文✩.*˚
細かく言って下さるお客様でリバーシブル希望でした❤
2人並べて寝れます😍
喜んでもらえたら嬉しいな*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
今日のご飯は手抜きでした💦ww#メルカリ#メルちゃん#ハンドメイド pic.twitter.com/QYxHaVFbFf— MEGUMI (@MEGUMI61253729) January 25, 2022
私も多少裁縫をするのですが
(好きというより必要に迫られて(笑))
え?あのサイズ…?
めちゃくちゃ小さくない?
(やれば分かりますが、細かいものほど難しい( ˘•ω•˘ ))
1つ1つ本当に丁寧に作られていて、
細かいのにボンドなし!!
愛情が感じられます。
それを、
あのお値段で…?と、慄いてます(;∀;)
(*ノ´O`*)ノお人形好き集まれー
アイコンは、先に登場したにゃーぶるさん作!というMEGUMIさん、
この度はご応募、誠にありがとうございました!!
♪ラピンさん(モーツァルト「トルコ行進曲」)
さて、とうとうこの企画、最後の方のご紹介になります。
最後はラピンさん!!
まずは、ご応募いただいた動画の前に、
こちらの動画をご覧いただきたいのですが。
えー。
もう題名だけで気になるー!!
6分くらいの動画ですが、
私初めて見たとき食いついて見てましたからね…
(久々に見た今でもとても興味深い!!)
当時、ピアノを初めて半年ほど。
合計26時間の練習でここまで…!!
ラピンさん、独学なのですが上達早い…(゚д゚)!
で、先ほどの動画が去年(2021年)の7月時点。
その後、5か月の練習を重ねられた結果がこちら!
1年目の集大成です!
トルコ行進曲って、
結構オクターブ多くて
テンポ上げて弾こうと思うと難しいんですよね。
す…
すごくない!?
あれ?
「ピアノ初心者」って
どこまで…?( ;∀;)
ラピンさん、ご自身の状況についてこのように書かれているのですが。
◆このチャンネルについて◆
大人から始めた初心者でも独学でピアノがうまくなれるのか!?
期限無期限で1000曲ノックに挑戦します!
応援よろしくお願いします♪
そしてピアノやっている人は一緒に練習がんばりましょう(^^)/◆ラピンのピアノ歴◆
名前:ラピン 男性
ピアノ経験ほぼなし(猫ふんじゃったが弾ける程度)
2020年12月、電子ピアノ購入。
2021年1月より独学による練習開始。
1000曲ノック、ぜひ達成してほしい…!!
(今はブルグミュラーをされています)
それと、
毎回背景が面白いんですよ。
ご応募いただいた動画もそうなんですけど、
弾いてる様子だけでなく、
背景に色々と入れてるんですよね。
その背景、
ラピンさんが「この曲はこんなイメージ~」
ということで入れられてるんですが。
私のツボは→こちら
もちろんTwitterでもツッコミ入ってましたね(笑)
毎度毎度、演奏に加えて背景も気にしながら拝見しております。
私も恩恵にあずかってまして。
私と長いことお付き合いいただいている方はご存知の
毎週末の「靴洗い」。
(この頃は写真のアップを忘れることが多くて
してないみたいに見えますが、ちゃんとしてます(笑))呟くときに「かわらンドリー」と言っているのですが、
実はこれ、ラピンさん命名です。
これはもはやアート作品ですね😂
作品名「かわらンドリー」
— ラピン🎹ピアノ初心者/独学 (@lapin_piano1000) August 28, 2021
これ、めっちゃ嬉しかったんですよね~♪
こんなただ靴を並べているだけの写真に
名前が付くなんて想像もしたことなくて、
それ以来この名前を愛用させていただいております。
ラピンさん、ありがとうございます!
怒涛の勢いでフォロワーさんが増えているラピンさん、
この度はご参加、誠にありがとうございました!
生きているうちに1000曲弾くのが目標。
終わりに…
以上で、
やまもりのくまのフォロワーさん600名達成記念企画!
「あなたの演奏聴かせてください!!」
第2弾にご応募くださったすべての方々の演奏の紹介が終わりました。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
この企画、
私にとっては、皆さんの演奏を通じ
たくさんの知識を得たり、自分の知らない世界を垣間見たり、
はたまた自分の過去を思い出して照らし合わせたり、
想いが溢れて、ただでさえ長い文章が更に長くなったり、
どうやったらフォロワーさんの魅力がより伝わるか必死で考えたり、
フォロワーさん同士の意外なつながりが見えたり…
とても得るものが大きい企画となりました。
大変お待たせして心苦しかったのですが、
誰一人として急かすこともなく
あたたかく見守っていてくださり、
本当に感謝しかありません。
記事を書いた後、
ご参加いただいた方々には一度記事をご確認いただいたのですが、
「とても丁寧に書かれていて感動した」
「他の方の記事を見るのが楽しみ」
と嬉しいお声をいただき、
本当に
「書いてよかった」と
救われた気がしました。